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不倫から妊娠

不倫相手の妊娠

不倫から妊娠

不倫相手が妊娠してしまったというケースもしばしば見受けられます。
妊娠が分かった時点で、不倫してる二人は悩みます。
産むのか?中絶するのか。
もちろんですが立場上は「不倫」です。
不倫という状況をどうするのか?ここが話し合いの原点になります。
既婚者が離婚して不倫相手と一緒になる覚悟があるなら、もちろん出産を選ぶでしょう。
離婚しない、できないと判断して堕胎することを選ぶなら、タイミングが悪いと解釈するか、不倫から抜け出せない二人なのかもしれません。
不倫関係は現状のままで出産することを選択する人もいます。
また、不倫を解消したとしても不倫相手がシングルマザーとして出産を望んでくるケースもあるのです。
この場合、妊娠してる女性が独身者の場合には、周囲からの理解を得る必要があると言えます。
お腹が大きくなれば黙ってはいられなくなりますし、子の父親は誰なのか?という話にもなってきます。
今は結婚できない事情があり、そのうちにきちんとします・・・では理解は得られないでしょう。

女性側の家族や身内が騒ぎ出して大きなトラブルに発展するでしょう。
また、妊娠している女性が既婚者の場合には、不倫相手にも産んでほしい言われ、とりあえず波風立たぬように二人の秘密にして、夫の子として出産するケースもあるのです。
このような妊娠が発端で不倫がバレてしまったり、不倫相手に見切りを付けられるキッカケになる場合もあるでしょう。
不倫中の妊娠は避けなければいけないのですが、妊娠してしまった以上、不倫してる二人に全ての責任があり、妊娠したこともまた二人の連帯責任なのです。
二人でよく話し合って二人にとって前向きな答えを出すことが望ましいと思います。

妊娠中絶

中絶にも法的な決まりがあり、母体保護法で定められているは妊娠21週目までとなります。
※妊娠週数というのは、多くの場合最後の月経の始まった日を0日として0~6日までを妊娠0週、7~13日を妊娠1週、というふうに満で数えていきます。
10日目なら妊娠1週3日、14日目なら妊娠満2週0日といった具合です。
これに対し、妊娠月のほうは数えでいきます。
4週間(28日)=1ヶ月とし、妊娠0週0日~3週6日までを妊娠1ヶ月、妊娠4週0日~7週6日までを妊娠2ヶ月というふうに数えます。

5週目~11週目までを初期中絶といい、日帰り(半日入院)で手術を受ける場合が多いようです。
12週目~21週までを中期中絶といい、実際に出産するような形で陣痛促進剤を使って人工的に流産させます。
この場合は入院が必要となるでしょう。

※お産を経験していない人は子宮口が開きにくいので手術がしにくくて、まれに子宮を傷つける事故がおこります。
そのため卵管炎や子宮内膜炎を起こしたり、習慣性流産になることがあります。
初めての妊娠の方は中絶には特に慎重になってください。
まず母体保護法指定医という表示のある産婦人科を選んで下さい。
(法律ではこの指定がないと中絶手術はしてはいけないことになっています。)

不倫の末に生まれた子の認知

認知とは「自分の子供です」と認めることなので、子の父親の戸籍に記載される事になります。
同居の義務は免れますが以後子供が成人するまでの養育費・生活費などの扶養義務が発生します。
相続に関しては、正妻の子供同様の扱いとなります。
認知したくなくない場合でも、自分の子供であると「DNA鑑定」で証明されれば、調停で「強制認知」の判決が出ます。

認知された戸籍の削除

不倫してた妻が、夫以外の男性との間に出来た子供を、夫の子供として戸籍に記載した。
婚姻中に妊娠した場合には夫の子と推定されますが事実と違う場合は修正することができます。
一度記載された戸籍から、認知された子供を抜く事は出来ません。
「転籍」という方法で本籍を移転することで新戸籍から消すことは出来ます。
しかし転籍前の除籍簿をみれば、認知された子の存在はわかります。
また認知された子供の側の戸籍には認知事項の記載はそのままです(戸籍法施行規則37・39条)

既婚女性が不倫中に妊娠

妊娠・中絶を簡単に考えている男性は多いものです。
このような男性は、不倫以前に女性と関係を持つ資格すらありません。
胎児という人命に対して女性と男性とでは考え方が大きく違うことで二人のトラブルの原因になります。
また女性の母体の問題、男性の誠意の問題、人の感情の問題など一般的知識だけでは解決しないのです。
妊娠・中絶を機に不倫を清算しようと別れ話をした男性は、その後に女性から恨みをかって脅される話もよく聞きます。
また、事実ではない妊娠・中絶を理由に高額な慰謝料を請求されるケースや、それを理由に不倫関係の継続を迫ったりするケースも目立ちます。
中絶費用の負担は男性・女性半分づつという考え方もあるようですが大体は男性側が負担している現状のようです。
これは、女性の母体や手術による後遺症の危険を考慮すると男性の負担率が高くて当然のことと言えます。

不倫・浮気の証拠は色々とありますが、不倫相手が配偶者(夫または妻)の子供を妊娠した場合も決定的な証拠になるでしょう。
しかし、この場合は当事者同士で最悪のケースに発展する可能性があります。
不倫相手が妊娠して出産する場合は、不倫相手に慰謝料請求をするだけでは終わりません。
認知も求められるでしょうし、養育費の請求にも応じる必要があります。
出生前のDNA鑑定も可能ですので、不倫相手が配偶者の子供を妊娠した場合、もしくはその可能性が高い場合には、早急にDNA鑑定を行うことを勧めます。
不倫相手が配偶者の子供を妊娠したのであれば、間違いなく肉体関係があったと考えられます。
ご自分の家庭にも子供がいる場合、不倫相手との子供の出産について安易に了解することはできないでしょう。
また、配偶者に対しても離婚するしか解決できないと判断される方が多いのが現実です。
それほどまでに妊娠・中絶・出産は女性にとって大変であり、とても大切なことなのです。

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