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不倫問題を解決するには

不倫の問題を解決する為に

不倫問題を解決する

不倫をしている人は都合良く甘い言葉を使いますが、本当に愛していたら辛い恋愛にはならないかもしれません。
相手のことを大事にしたいからこそ、身を引く愛もあるのです。
それができないのは、相手を自分の物にしたいという独占欲の恋愛です。
相手の気持ちは、言葉だけではなく行動で判断しましょう。
行動の伴わない無責任な愛情はあなたを不幸にします。
不倫をしている人は、実を言うと自分の事しか考えていない場合が多いのです。
その現実をしっかりと受け止め、相手任せではなく自分の為になる恋愛をしましょう。

本気になってしまう前に、自分から別れを切り出すか・・・それとも、あなたが辛そうな素振りを見せただけで、相手にとって重たい存在になってしまい疎遠になってしまうかもしれません。
どちらにしても、あなたが割り切って付き合えない限り長く続くことはないでしょう。
時間というのは何もしなくても過ぎていきます。
もしすぐにでも結婚したいというのであれば、結婚に結びつかない相手とのデートを繰り返すのは時間の無駄になってしまいます。
限られた時間をどう使うべきか、年を重ねるごとに重要になってくるものです。
不倫に何を見い出すのか、どうなることが理想なのかを自分で決断して行動に移しましょう。
相手や状況に流されて気づくと自分を見失っていたなんてことのないように、不倫の知識を持っていた方が良いでしょう。

「不貞行為」とは?

不倫の問題を解決するにあたり、そもそも「不貞行為」とはどういったことなのでしょうか。
「不貞行為」とは、民法第770条第1項第1号に定められている離婚原因(法定離婚原因)の一つを示す法律用語です。
原則として、法定離婚原因のどれか一つでも立証されれば、裁判で離婚を命ずる判決が下りることになります。
不貞を理由とする離婚判決では、慰謝料の支払いが命じられる場合がほとんどです。
また、離婚しないで不貞行為に対する慰謝料だけを請求することも可能になります。
不貞行為の意味を知ることにより、裁判で何を立証されると離婚が認められ、慰謝料を請求されてしまうのかを理解することができるでしょう。

性行為・肉体関係は全て不貞行為?

一般に不貞行為とは、一夫一婦制の貞操義務に忠実でない一切の行為を含むとされている。
但し、裁判では限定的に「配偶者のある者が、自由意思で配偶者以外の異性と肉体関係を結ぶこと」と言われています。
この定義によると、同性愛の関係は不貞行為とならないのですが、同性愛は法定離婚原因である「婚姻を継続し難い重大な事由」(民法第770条第1項第5号)にあたりますので、離婚は認められるでしょう。
なお、児童福祉法や各自治体の制定している青少年保護条例で禁じられている18歳未満の者との淫行には、異性愛だけでなく、同性愛、またセックス以外の性交類似行為(手淫など)も含まれます。
夫が他の女性を強姦した場合、妻に対する不貞行為になりますが、妻が暴漢に襲われて強姦された場合は自由な意思によるものでなく、不貞や不倫行為にはなりません。

継続性のある不貞行為

裁判では通常、1回限りの不貞行為の証拠を立証しただけでは、不貞行為を理由とする離婚は認められません。
継続的・反復的な不貞行為の存在を立証しなければならないとされています。
不貞行為が立証されても、裁判所は「一切の事情を考慮して婚姻の継続を相当と認める」ときは、離婚請求を棄却できる(民法第770条第2項)ので、1回ぐらいの不貞行為では、これによって夫婦関係が完全に破綻したとは言えないからである。
1回限りの不貞「浮気・不倫」が許される訳ではありませんが、一度だけの不貞行為が原因で裁判所が離婚を認めた例はなく、裁判での原因として認められる不貞行為とは、ある程度継続的で肉体関係を伴う男女の不倫関係を指すと考えられます。

離婚原因としての「不貞」は、その為に「婚姻関係を破綻させたかどうか」が重視されます。
肉体関係があったことをうかがわせるラブホテルに二人で入る際の写真、無断外泊の証拠、愛人へのプレゼントの領収証、ラブレターやメール履歴・・・など、可能な限りたくさんの証拠を集めて継続性のある不貞行為の存在を立証しなければ、不貞行為を理由とする離婚は裁判所では認められないのです。
もちろん、不貞行為が1回しか立証できなくても、その他の事情によって夫婦関係の修復の見込みがないことが明らかであれば、「婚姻を継続し難い重大な事由」が認定されて、離婚判決が下りる可能性は充分にあります。
しかし、夫婦が破綻する際には、お互いに問題点があることが多く、「婚姻を継続し難い重大な事由」による離婚の場合、不貞行為のように責任の所在が明確にならないことが多いため、慰謝料の額も低くなる傾向があります。

体の関係は無くても不貞行為?

肉体関係の無い関係の場合、「純愛」として不倫に含まれると思われがちですが、法律上の不貞行為にはなりません。
出来心でキスしてしまったというくらいの関係も同様なのです。
男性が慢性的に勃起不能であることを医師の診断書を提出して証明すれば、ホテルに入ったシーンの写真を撮られていても、肉体関係がなかったことを証明できるので、不貞行為の存在は否定できます。
ただし、異性と常習的にキスしていたり、挿入を伴わない性的な行為を目的にホテルに通っていたりするならば、「婚姻を継続し難い重大な事由」があるとして裁判で離婚が認められる場合もありますし、不貞行為による離婚の慰謝料に近い額の支払いが命じられるのではないでしょうか。

過去の不貞行為を許した場合

過去に存在した不貞行為を一度許した場合でも離婚請求ができなくなる事はありません。
一度不貞行為を許しても、その事が原因で破綻した場合には離婚の訴えを起こすことが可能になります。

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